706件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

質問要旨は、人口減少時代を迎え、熊谷に人を集め、中心市街地活性化の一手段として、大規模ショッピングモール複合商業施設として大型ホームセンターなどの郊外誘致との考え方について、今回と同様の内容の質問でした。その後あまり進展が見られませんので、6年が経過した今回、再度質問します。 この質問は、(2)の「稼ぐ力」の創出にも関係してきます。 

北本市議会 2022-09-21 09月21日-07号

具体的には、地域学習施設として利活用いただくとともに、高齢者子ども居場所づくり利用者相互交流、さらに人口減少時代地域づくりに向けた市民活動きっかけづくり等を期待して、公民館等健康増進センター保健センター等の他の公共施設機能移転などを基本とし、そこに新たな市民ニーズを加えながら複合化する施設を想定しております。 

蓮田市議会 2022-09-20 09月20日-一般質問-03号

現在の日本は、人口減少時代に突入しています。2008年の1億2,808万人をピークとして減少に転び、このまま2060年には約8,600万人、2110年には約4,200万人まで減少する見込みとなっています。これをきっかけとして、国は2014年にまち・ひと・しごと創生法を制定し、2060年に1億200万人、2110年に約9,000万人を維持する方針を打ち出しました。

熊谷市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

│  8 │影 山 琢 也│1 様々な観点から考えるこれからの地域経済施策につい││   │    │       │ て                        ││   │    │       │(1)ポストコロナを見据えた地域経済施策について  ││   │    │       │(2)デジタル社会に向けた地域経済施策について   ││   │    │       │(3)人口減少時代

越生町議会 2022-06-01 06月01日-01号

セミナー2日目は、高崎経済大学の櫻井常矢教授による「人口減少時代地域づくり自治体の役割」と題した講演会と、株式会社ワークライフバランス代表取締役社長小室叔恵氏による「コロナ禍で加速する働き方改革」と題した講演会、それぞれを拝聴してまいりました。2日間という限られた時間の中で有意義な時間を過ごしてきたところでございます。  

北本市議会 2022-03-17 03月17日-06号

一方で、少子高齢化による人口減少時代を迎え、今後はさらに扶助費の増加、税収の減少が予測され、公共施設の維持、更新をしていくことが困難な状況となると見込んでいます。 健全な財政運営を持続していくために、本市は先ほど申し上げた公共施設延べ床面積を今後40年間で50%削減の目標を掲げ、施設の統合、複合化に向かいます。

北本市議会 2022-03-15 03月15日-04号

加えて申し上げれば、人口減少時代、高齢化社会への対応は時代の底辺に存在しております。この大きな流れの中での予算配分と理解をしております。 総務費にあっては、ふるさと納税返礼品の大幅な伸びで増額されております。歳入寄附金は9億4,425万円と、10億円に迫るほど主要な財源の一部に成長してきたことは評価できるものであります。 

所沢市議会 2022-03-07 03月07日-06号

人口減少時代にあって、今までとは全く違う、言ってみれば、足し算の発想から引き算の発想へとでもいうような、そんな変化、兆し、潮目が今訪れているのだと思います。 生産緑地は、いつか家を建てるべき土地から、都市に残すべき貴重なみどりへと見方が変わりつつあります。

草加市議会 2022-03-01 令和 4年  2月 定例会−03月01日-03号

水道施設等老朽化や今後の人口減少時代に伴い、水道料金値上げをしている自治体もありますが、水道料金値上げに対する市の考えについて伺います。  以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○井手大喜 議長  浅井市長。   〔浅井市長登壇〕 ◎浅井 市長  そうか市民議員団を代表して佐藤団長からいただきました多岐にわたる御質問に対して、順次御答弁を申し上げます。  

鶴ヶ島市議会 2021-12-10 12月10日-03号

まず、中山徹奈良女子大学教授の著書「人口減少時代自治体政策」、2018年11月15日発行からの引用から始めます。以下、引用です。「小泉構造改革からアベノミクスに至る過程で、社会状況に大きな変化がありました。それは日本人口が2008年を境に本格的に減少したことです。2008年の人口は1億2,808万人、その後は減少し、2018年は1億2,650万人です。最近では1年間で25万人程度減っています。

白岡市議会 2021-12-01 12月01日-一般質問-04号

平成28年2月に策定した白岡市行財政改革推進大綱につきましては、それ以前に進めてまいりました改革推進プログラム及び第2次改革推進プログラム方向性を踏まえつつ、人口減少時代を見据えた取組推進を図るため、策定したものでございます。本大綱は、基本方針に効果的な業務運営推進、効率的な組織体制の構築及び持続可能な行財政運営の確立の3つを掲げ、それを実現するための9つの取組を掲げております。

毛呂山町議会 2021-09-03 09月03日-03号

人口減少時代を迎え、各市町村では財政面での厳しさが増しており、特に圏央道以北人口減少が著しい市町村では顕著となってきているのが事実であります。そこで、合併しなくても一部事務組合のように隣り合わせの市町村が協力し合える広域行政、この毛呂山町、越生町、鳩山町による公共下水道事業水道事業とで行っている使用料同時徴収事業など、事業を協力し合える仕組みづくりは大きなメリットと考えます。